パンツ30枚
先日アマゾンで買った下着が届いて、これは快適という話をさっぴにしていたら、一通りどんな会社の製品か聞いた後
「60枚くらい買っておいたら?しかもセール今日までなんでしょ?」
え、、同じ下着60枚!?一生分買うの!? え、そこまで気に入ってるかな。というかまだ履いて初日だし、どこまで丈夫かも分からないし、かぶれたりする可能性もあるのに? あ、けど買う前にブログとかで調べてたら、かぶれたとか耐久性に問題あるとかは書いてる人いなかったから、その可能性はかなり低いか。そもそも綿だし。
けどけど、他に新しい製品出たり、他のに目移りしたりしないかなとか言ってたら、既にこれまで履いてた下着は既に6年ほど同じものを買っていると教えられて、もうそんなに経ってるのかと月日の流れの速さに驚く。
そして、さっぴ曰く、こういう会社の製品の値段は必ず上がるとのこと。
それなら、飽きるなり他のものが気になったら売るという選択肢もあるかと納得し、結局、60枚買うのはびびって30枚購入。
しかも、まとめて買うと割引が受けれなかったので3枚1セットを10回に分けて注文。 今日、人生で一番アマゾンで注文した日のような気がする。
昔からさっぴのこういう、いけると思ったら一気に攻めるところ凄いなと思う。 多分、バフェットの教えを俺よりも遥かに忠実に守ってるんだと思う。
先日も牛革の自分の中では高価なある鞄を買おうと思うと結構勇気出して言ったのに、何故、それが買いたいか説明したら
「それなら、クロコダイルにしたら。ちまちま買うの面倒くさいよ。」
と言われた。 え、一桁上がるんだけど…。
と思いながらもそんなところも相変わらず好きだなと思う今日この頃。